岬の魔女と頂の姫

『ちょー美女と野獣』(集英社刊)の著者が贈る
冒険恋愛ファンタジー!!
トーリンリマンという国には有名な逸話がある。
かつて数々の天災を受け、疫病にまみれたトーリンリマンは、使者を通して偉大な神リートリートに平和と豊かさを求めた。
リートリート神はその願いを聞き入れ、「頂の者が鐘を鳴らし岬の者と出会ったとき、トーリンリマンは整えられる」と約束をした──。
トーリンリマンのリッタ姫は、岬の者であるガンザによって幽閉されて育った。リッタ姫は16歳の成人の儀式の際、必死の想いでリートリートの鐘を鳴らし、その鐘の音は国の全土に響き渡った。
頂の者でないと響き渡らない鐘の音。リッタ姫は次代の頂の者だったのだ。
一方、孤児という理由でウイゲッシー魔法学園で虐げられて育ったルルは、ある日、自分は次代の岬の者ということに気づき、リートリートの鐘が鳴った直後、箒に乗ってリッタ姫のいる都へ飛び立った。
旅の途中で出会ったリッタ姫の兄、アンザハンと共に都を目指すルルの冒険物語。
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- メディア
- 書籍
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- ジャンル
- 文庫
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- レーベル
- アース・スター文庫
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- ISBN
- 9784803023800




